せみ の いのち  

ぱそこん つかうのは いいことも わるいことも あるから どうしようかと おもったんですが・・・
かならず おおきくなっても おとうちゃんに がめんを だしてもらって みなければ だめだよ・・・やくそくだよ




へいに つかまっている せみを みつけました。

  

ゆうくんに みせたくて そだてかたを しらべて いきられる ばしょを つくって やりました
はちうえの きが よいというので さがしてきて せみの えさの きのしるに にせて はちみつを きに ながしてやりました
さとうみず でも いいようです


かおりの よい くちなしの はなを そえて・・


しばらくしたら うごかなくなりました
へいの ところで かんたんに つかまえられたこと かすかにしか うごかなかったこと
そういう ことを かんがえると もう じゅみょう(いのちの ながさ) だったようです
せみは ながいあいだ じめんの なかで うまれてくるのを まちます
じめんから でて ちょうちょのように だっぴして ゆうくんもしっている せみのかたちに なります
でも、つちのなかに ながいあいだいたのに いきていられるのは 2〜3にち とか 1しゅうかんだと いわれています
おばあちゃんが みつけたのは もう おわりに ちかづいて いたのでしょう
よういした おうちで しずかに なくなりました
にわの すみの つちに そっと うめてやりました
つちに かえることができて よろこんでいると おもいます



まえに はねを すごくいためた あげはちょうが こんくりーとの どうろで ばたばた していたのを みつけたことが あります
もう、どうみても たすけようのないじょうたい でした
どうしようもないのなら せめて だいすきな はなの なかで・・・・と いっぱい はなが さいている ところに そっと うつしてやりました
コンクリート よりも はなに つつまれたほうが きもちが おちつくと おもったのですが それが よかったのかどうかは わかりません
でも はなのかおりに つつまれて しあわせだったと おもいたいです
こんちゅうや どうぶつには しぜんを つくった おおきなちからが はたらいています
うまれて しぬまでの いのちの ながさは きめられています
 しぬことは かなしいことですが きめられた じかんを たいせつに いきたのなら やすらかな せかいへ いけたるのだと おもうのです 

いろいろな かんがえかたが あると おもいます
 おばあちゃんは そう おもいますし その どうぶつや ひとの いきかたは ひとの こころに いきつづけると しんじています

ちゃっぴー ちゃっぴーと うまれたこどもに にたてたにんぎょうです
この いぬごやは どうしても すてられなくて・・
ちびちゃん


ゆうくんも しっている ちびちゃん です
もう 1ひきは ちびちゃんの おかあさんの ちゃっぴー です
3つの わんちゃんは ちゃっぴーが うんだ 3ひきの こども のつもり です
ちゃっぴーも すこし ぼけてしまって よなかに とうぼえを あげたり 
 こしが たたなくなって といれのたびに だっこして させてやたっり よるは いえのなかに いれて 
さすってやったりして さいごまで みまもりました
おばあちゃん そのときは げんきだったから できたんですが・・・
ちゃっぴーは ちょっと めを はなしたすきに なくなり さいごは そばにいて やれませんでした
ちびちゃんは おばちゃんが びょうきに なったので おじいちゃんが めんどうを みてくれました
ちびちゃんは いえで うまれて いえで なくなりました
ちびちゃんは うまれた ときは ぶたさんのような かおを してたんですよ
よく あそんだし おばあちゃんが びょうきの ときも にわで しんぱいぱいそうに よりそってくれました
2ひきとも おだやかな しにがお でしたし、
いぬの いきるきかんは ちいさいのは べつにして だいたい 15ねんぐらい ですから じゅうぶん いきてくれました
これも 2ひきに あたえられた じゅみょう(いのちの ながさ)です
はなを いれたはこに いれて どうぶつを やいてくれる ばしょに もっていきました
これは おとうちゃんも ひできおじちゃんも しっています
みんな なきそうに なって おせんこうを あげてきました
おもいでが おばあちゃんの こころの なかで いきています
2ひきとも しあわせなところに いったと おもっています
まえに 「りーちゃんは しなないよね。 かんでんちで うごいているんだもんね」 って ゆうくんが いったことが ありますね
ゆうくんは し が こわいようですが それは とうぜんだと おもいます
でも ゆうくんは おとうちゃんと おかあちゃんに いっぱいいっぱい あいされています
そんな おとうちゃんや おかあちゃんに こまったり まよったり かなしい ときは たすけて もらいながら
 あたえられた いのちのながさを ゆうくん らしく いきることで こわさから のがれられると おもいます
どうぶつや ひとの し も うけいれられるようになると おもいますよ
あくまで おばあちゃんの かんがえかたかた ですが・・・・

 おばあちゃんは いぬが だいすきですが もう びょうきを したので かえません
ゆうくんが おおきくなって せきにんを もてるように なったら かえるかも しれませんが いまは むりですね
ぬいぐるみ だから いきてはいませんが なでてやったり だきしめて おはなし してみると わかったような かおを してくれます
そう おもうのは おばあちゃん だけかも しれないですが・・・
びょうきを してから こころが ますます そう おもうように なりました・・・わらわれ ちゃうかな
ゆうくんが 「おとうちゃん だから さわらないでね」 って いっていた しろの ぬいぐるみちゃん たいせつにね
そのつぎの つぎでも いいから りーちゃんも かわいがって くれると うれしいんだけど・・・



あついです。 すいぶんを とって、 しっかりたべて、 げんきに あつさを ふっとばしましょう!


<つ い か>
 ここまで よむと おばあちゃんが すっごく どうぶつに やさしいように みえますよね
たしかに いまは やさしく せっすることが できますが、 しっぱいも してきました
きいろの ひよこを うっていたので かわいくて なんびきか かってきた ことが あります
べらんだに はなして みずを のめないと いけないと おもって 3つくらい ようきに いれて おいてやりました
あさ おきて みにいくと すごいことに なっていたんです
 ひよこが みずのなかに あたまを つこんっだまま しんでいたり ほかのも みんな なくなっていました
しょっく でした
おはかを つくって うめてやりましたが げんいんは おばあちゃんのむち(よくしらないこと)の せいでした
かいかたを ちゃんと しらべもせずに かわいいだけで そだてようと した おばあちゃんの せきにんでした
かなしっかったし じぶんが したことが どんなに ひどいことだったか すっごく かんがえました
だから いっまは ちゃんと しらべてからしか かいません
それと ちをすう かも たたいて しまいますし、がいに なる ごきぶりも ころします
いのちの たいせつさは わかっていても こんな むじゅん(わけのわからないこと) も してしまいます
ともに いきられない ものも いるのかも しれないとしか いまは いえません
 どうしてなのか いまだに わからないから、 これからも かんがえて いこうと おもっています
おとうちゃんが しっていれば きいてみてください

とっぷぺーじへまえのぺーじへ