アイリスさんの独り言 4月 



整形で
待たされ聞いた言葉あり


膝の不具
頸椎からは起こらない
はっきり言われ耳疑う

これまでに
聞いた事ない言葉達

一年は
何だったのか誰に問う

脊髄MRIは12日、結果は20日にしかわからない
コルセットは付けなおしたが、結果までの日々を、どう過ごす?
疲れも出て、寝込んだが、このままで良いはずはない
大病院では細かい事まで言ってくれない
こちらも、驚きで言葉を見失った
帰ってから、あれもこれも聞きたかったと思うけど、予約さえこの始末
リハビリの先生と看護師さんに相談して、生活を立て直さなければ
相談する相手がいるだけ私は幸せ

結果聞くまで
気力失わず
ゆっくりゆっくりの
手足と私の二人三脚
振り出しに戻ってやりなおし




介護度の
下がったことを聞かされる


不自由さ
変わらず何故下がる
厳しくなったと人は言うが

我の手で
何ができるか工夫する
駄目ならダメと他の道さがす

以外だが
ネット探せばヒントあり

我の夢
自分らしくを生きるのは良き出会いと
やはりお金か

お金なし情報なしの障害者
大丈夫か心配になる

介護にも
底辺こまることばかり
国の改革どこみているか




強がってはみたものの
去年の再来は変わらない
結果待つ日の心は同じ
違うのは一年受診と認定への不信感
考えれば考える程わからない
二つの思いを抱えて過ごすには辛すぎる


足だけは
回復すると思ったに
許されぬのか我運命は

土日には
外吹く風も入らない

ただ一人
自分の心もてあます
みんなの事情
知っているから



もうダメと
自分捨てたら楽になる?
だめだめ
それは生きる意味なし



慢性疲労症候群かと思わせる体の重さとえらさ
手と腕も容赦なく責め立てられてなす術もない
体に巻き付いたコルセット
揺れる足
結果はまだまだ先なのに
去年との違い
さ迷いは自分の足でできたのに今年は部屋から出られない
術後経過良好・介護認定所見「安定」
この意味が呑み込めない
純粋に信じて通った去年の自分は希望を持っていた
今年は不信感がお供とは・・・
窓辺のベッドから去年見られなかった野スミレの可愛い紫の花
エビネやフリージアの花芽も
春の風は優しいね 「大丈夫」と吹いて行く
今日という日は過ぎそうだ

フリージア
可憐な蕾春に揺れ

ユキノシタ
見るたび大きくなる春よ

諦めた
エビネの花芽も土割りて
たくましくもいずる春かな




足の揺れに気を取られ
気づけば手の調子が・・
「私は大丈夫」と頑張っていてくれたよう
ごめんね 締め付けは感じていたんだけれど・・・
何度も物を落としたりひっくり返していたのにね
体の疲れと介護度変更等も重なって
考える事が多すぎたから頭から抜けていた
先が少し見えてきたから安心して
今日からもっとリハビリ頑張ろうね



部屋の中
風はいらぬに風邪をひく



痺れ燃え
目覚める夜に術しらず



真夜中に
灯りともして不安消す



真夜中に
ニコニコボール握りしめ



人前で
見せたくないと隠すとも
一人の時は痺れさするか


じゅうたんに
落とす食べ物多くなり
新聞ひいて防ぐ悲しさ



風揺らす
木々の向こうに何がある
なるべくならば希望の街を



去年と同じは悲しい事ばかりではない
去年は手術待ちの日々に整理したことがいっぱいあった
今年も一つ整理できたことがある
前に書いた「小さな小さな大冒険」
水彩の先生に選んでいただいた絵に額を添えた事
部屋の隅々で絵達が微笑んでくれている
庭やメダカは気になるが後は特別整理する物は無い
足が大丈夫な時に受け取ったプレゼント
運命を待っているのも悪くは無いね



考えて
答えの出ない物ならば
情報だけは入れたから
花達相手に
心静かに待つのみか


アゲハチョウ
今年初めて庭に舞う

モミジ葉が
真紅に燃えて空に揺れ




私には、何処かおかしい場所がある
結局は探してもらえず終わったが、緩和する薬は見つかった
セカンドオピニオン的に、いろいろ聞けた事は収穫かも
痺れ・感覚を治す方法は無し
これでもう迷わず、受け止めて、いどんで慣れて進むのみ



燃える手が
我の体に溶け込んで一体になり今日を生きる



5月が目の前
介護認定が、変わる事が、こんなにも不安だなんて・・・
いろいろな準備をや計画をしている間は良かったけれど、
いざとなると、考えたようにいくのかどうか???
やってみて、改良していくしかないのに、バカだな〜、私
笑い飛ばしながら、4月が終わる

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