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アイリスさんの独り言 5月 ![]()
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空泳ぐ
鯉のぼりにも動けない
プレゼントさえできないでいる
私には
できるだろうか この歩み
5月の日々に変更ありて
スズメ一羽
庭に降り
チョンチョンと一回り
青虫でもいるのかな?
無農薬の我の庭
リンゴ切り
やってはみたが実のこらず(^^;
夢の中
怖さ震えて陽は登る
不安から
今戻っても同じこと
恐怖はまだ潜んで変わらず
毎朝の
具合の悪さ誰が知る
不道理が
この世の中に通り過ぎ
頑張って
いるのは何の為なのか
解っているが言ってみたい日
私が
こうしている事が
皆の幸せ
春の花
どんどん咲いて散っていく
何種類が咲き終わったか
次々と
入れ替わる花たのしみに
伸びすぎの
ハーブ切りてお湯注ぐ
ティーの時間たのしめる時期
赤き花
こころ運びて胸あつし
雨上がりに葉から落ちる粒
朝と言う字の朝が来た
周りの変化を知らぬふりして
私は夕べとは違うのに・・
こうやって
知らぬ間に
歳をとって朽ちて行くのか
何時書けなくなるか解らないと
書いた遺書の一行が消えた
私の愛したハーブの本30冊強
昨日、図書館に向けて出発
綺麗な本を選んで入れた
受け入れない本は、他の場所に行くと言う
それは図書館の判断と手放したが
一冊でも多く人の目に触れて楽しんでもらえる事を願って、お別れ
思った事をやり遂げられた事と、受け入れて下さった図書館に感謝
何かやりとげるたびに不吉な事が起きて来たけれど
やっぱり、これは自分でやっておかなければ、ならない事だった
汚れていたり、万人向けでないものが、まだ多くあるが、目を通してネットで処理して行けばいいと思ってる
できなければ、おかんに入れる2冊を除いて、全て捨てられても構わない
これで、いつ手足に支障が出ても安心だ
外に向けての行動は絵のみだけれど、最後まで見ていたい
行先は、これも決めて書いてある
どんどん身軽になって行くのが嬉しい日
できるなら
それで良しと安堵され
過程の苦労しる人は無し
それで良い
痛み辛さも秘めて笑む
私には会ったことない目標の人がいる
ある方の娘さん
脳こうそくで、半身麻痺
発病後、しばらくして、子供を抱えての離婚
ヘルパーさんやリハビリの先生に助けながら、母親とは離れた場所で生活していたと聞いた
今は、お母さんの近くで暮らしているが、電動の車椅子で新幹線に乗って会いに来て、
帰りは荷物が多いから、車で送ってもらうと言う事もしていたと言う
お母さんも優しい人だけれど厳しいと言うか、娘を強くする為に、あえて手を出さない部分もあったようだ
「困った!」と、電話が入れば、「こうすれば良いんじゃない」と、助言できたのは凄いと思う
私の爪切りは、その方の方法を聞いて、できるようになった
私もよく、「困った!」と言ったものだが、「そんなの簡単だよ」と、一言・・・助けられた
お母さんの所に戻るホームで、ヘルパーさんが、
「本当に明るくなって、強くなったね」と、声をかけられたそうだ
「お別れの言葉じゃないよね」と、お母さんは、笑っていらしたが、私には、すごい目標の人になってしまった
私さえ、顔洗いやお風呂・着替えが大変だし、包丁も使えないのに・・・
電動の車椅子で、外へ出て行ける挑戦と勇気
明るい笑顔
希望・想像と工夫・努力のたまものだろう
私も、もっと強く優しくなりたい
庭の花達が入れ替わって、パープルセージの濃紫・ジキタリスの黄緑の淡い花
コモンラベンダーの小さな紫の蕾・ミニバラの黄と赤
5月の生活の変化にも慣れて、気持ち良い庭を楽しむ日々
薬が効いて痛みと締め付けられる感じは無くなっている
いろいろな人に助けられ励まされている事を改めて感謝
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