アイリスさんの独り言 10月 



10月が始まった
こんな小さな街でも、ちょっぴり変な風が吹いている
人と人との関わり方は、難しい
ましてや行政は、人がらみ・党がらみ・お金がらみで、大変そう
韓ドラを見ているようようだ
他人ごとみたいに言いうしかないのは、悔しいけれど
「責任者が探せない」「X・・・・円を減らす会場の見直し」などと、堂々と言われる世界に、市民の生活は、あまりに遠い
外国の選挙も、何にあおられて、あそこまで行ってしまったのか?
人々が、あそこまで踊ろされているのは、何になのか?
どこもかしこも、納得のいかない事ばかり
そう言う私も、この街の風を交わすだけで精一杯(^^;



猫の目って、色が変わる知ってました?
薄いブルーの目に一目ぼれした私でしたが、大きくなるにつれて変わると、ネットで知りました
メラニン色素の分量で、ブルー・グリーン・オレンジ・・・等々
小さなカエルや蝉を採ってくるのは、「飼い主さんに褒めてもらいたいから」と、ある人から聞きました
これは、本当に褒めてもらいたいのかは知りませんが、餌を採る野生が残っているのでしょう
そんな事も解らずに、接してたなんて、あきれますよね
ただ可愛いの気持ちだけでは私のエゴと、「離れて良かった」と、今は思ってます
2匹の避妊手術だけは、テレビ放映の件と、魅せられてしまった私の気持ちとして、10月中にやらなければ
野良猫に近い飼い猫は、賛否両論だから難しい



窓の外に鋭い野鳥の声
キーキーと、腕の痛みに響く
揺れる体でカーテンを開けた
大きな黒っぽい姿が、飛び去った
まだ青い柿を狙ったのだろう
野鳥の森にも、食べ物被害が、でているのかな
私は痛みに負けて、また1錠薬を増やす(^^;



散歩に出かけたら、見知らぬ女の人に出会った
すれ違ったものの、何か気になって・・・
ちょっと違う歩き方が変 & 家の前まえで止まって、何か不安げに
しばらく、後姿を見ていたけれど、やはり気になって後を追う
追いついて、「こんにちは」と何度声をかけても返事がない
「大丈夫ですか?」
そうしたら、住所を口に出された
「家わかります」
解るようだったから、私は回れ右
近くにいらした畑の方が、「家には帰られると思いますよ」と、声を掛けてくださった
前は2人程、そんな方がいらしたけれど、最近は見かけない
私の知らない所で、いろいろ変化してるのだろう
私は軽度の障害者の方の散歩に、手を出し過ぎたようだ
傷つかないで、散歩に出られますように・・・
帰り道、真っ赤な彼岸花に願いをこめた



チャンネルを変えているうちに「漱石の妻」の題を見つけた
ちょうどこの前、漱石がイギリスで心を病んで・・・の放送を見たばかりったので、興味が湧いた
第一回目、イギリスに渡る前と帰国後の放送だった
もっと厳格の家かと思っていたけれど、面白い
迷い込んだ黒猫に、ある日突然引き寄せられるように原稿を書き始めたのが、「吾輩は猫である」
あんな感じでひらめいたのかどうかは定かではないけれど、作品は生まれた
有名な作品なのに、「猫」とあるだけで、避けてきた
画面に映った黒猫も、避けて見たいほどだったけれど、本は読んでみたいと思い始めた
本のなかなら、猫と向き合えるかもしれないし
そういえば、有名な文学書を、あまり読んでいない気がする
前の番組で、「原文の言葉の流れは、何とも言えない物がある」と聞いた
何冊か挙げられたけれど、本の名前が浮かんでこない(失敗)
この首では、何冊も読むのは難しいから、せめて1冊でも読めると良いんだけれど



やっぱり、子猫ちゃんに会いに行ってしまった
心の何処かで、気づかない不安が、眠っていたからだろうか
茶色ちゃんがいないかと不安げに、そっと行ったつもりだが、2匹が門の出てきてくれた
茶色ちゃんは、お留守の様だ
黙って座った私
1匹は、ご挨拶だけで、遊んでくれないのかと中へ入ってしまった
もう1匹が、私の目の前で横になった
目をしっかり見て話しかけたら、身動き一つしないで、目を閉じたり開いたり
子守歌にでも聞こえたのかな
声掛けの私、ちゃんと聞いていてくれた子猫
こんな時を過ごせたことに感謝



10月05日誕生花と花言葉
(いろいろ見たのですが、この辺が妥当かと・・・)

 パイナップルリリー  完璧
クコ  お互いに忘れましょう 
ケイトウ  おしゃれ・色あせぬ恋
コスモス おだやかさ

ちなみに、私の名前の由来となった金木犀は、10月06日が多いようで、ちょっぴり残念
花言葉は、「謙虚・気高い人・陶酔」だそうです
この歳にして、初めて知りました(笑)
何人かの方に、「頑張ってね」の、お声をいただきました
心強いです(^^)
では、手術に行ってきます




退院の報告が、遅くなりました
手術は順調で、回復も早く、1日早い退院
足の衰えも即回復し、前よりも歩けるようになっています
今回の入院で、心の中の何かが変わりました
うまく言えないのですが・・・
いろいろな事があったのに、パソコンにはなかなか向き合えなくて、今日になってしまいました
手が、ますますグローブのように重くなり、腕の痛みが増えてしまった事が原因です
書きたい事が流れて行ってしまうようで焦りました
でも、感じた事は、記憶の中に、いきいき蘇ってくると信じます
少しずつ書いていきたい・・・今の願いです



手術は、前の日の、お腹を空っぽにする事から始まる
3人部屋なのに、患者は私だけ
その分、心置きなくトイレに通えて、ホッ!
麻酔は順調らしく、ちょっと話をしたら、何もわからなくなる
目が覚めたら、酸素が、鼻に・・・何か管だらけ
前の晩、忘れ物がある事に気付いて気になっていた事が、まず頭に浮かんだ
意識は、はっきりしていたつもりだったが、手術後の体力・思考力が劣っていた事もあってか、心が揺れた
心配事・手術・術後・体力減・・・これが重なると、こんなにも不安が訪れる事に驚いた
頸椎の手術の時は、こんな事は無かったのに・・
1日の間に次々と管などが取れ、あっという間に、歩けるかどうかのチェック
慌ただしい1日の終わりに、嬉しい来客
一気に、気分は回復(^^)
次の日からは、一人でナースステイションを1〜2周
退屈だから、ディルームで、人が来るのを待っていて、ベチャクチャ(^^;
70・80・90代のご婦人たちと仲良くなった
それぞれの年代にしかない時があり、考え方がある事に、気付かされた気がする
そして、私は、まだまだ、ひよっこお婆ちゃんだとも気づかされた
みんな、障害があったり、一人暮らしだったり、ディサービスに行っていたり、それぞれだけれど、たゆやかに生きていらっしゃる
私が解った事のように書いていることが、自然に身についてらっしゃる
歳をとるとは、これ程までに静かな心の流れが、あるのだと思った
私は、まだ60代を生きている
この年代だからこそできる事を生きてみたい
きっと、そんな思いが、私を元気づけたのかな
2度と会うはずが無いのに、「また、何処かでお会いできると良いですね」と、お別れのご挨拶
また一つの出会いと別れの時が流れた
帰って来てから、ご近所の方に、「前より元気そう」と、嬉しいお言葉
また、この場所で始めよう
<追加>
胆嚢を取る腹腔鏡の手術は、4か所穴を開けます
その一つが、おへその穴
そこから、カメラや胆嚢を取りだした様です
これには、ビックリ
ちなみに石は2個(直径6mm位)・検査に出された胆嚢組織は良性でした






少し注意散漫に、なっていたようだ
顔見知りコンビニに、押し車で、お買い物
ちょっと品定めをしていたら、押し車の前を押された
少し斜めになっていて、通りずらかった & 後ろを振り向けない私の察知不足
「すいません」と、男性の後姿に声を掛けるしかなかった私
でも、怖かった
一瞬、体制を崩しそうになたから
こんな事、始めてだったから驚きもあった
後ろから怒鳴ってもらった方が、良かった気も・・・
これからは、もっと気をつけなければ



施設に侵入して何人もの人を傷つけ殺傷した事件は、まだテレビでも取り上げられている
先日の番組で、知的障害者の家族の方が言ってらした
心の中で何度も子供を殺した・・・他人に殺されるくらいなら、この手で殺しやりたかった
辛い言葉だ
でも、そんな本心を持った親御さんも、ほかにもいらしたのでは・・・
健常者の心の中にも、きれい事ではない知的障害者への本音が、隠れてはいないだろうか
私自身の心の中は・・・
愛の姿は複雑だ



いつもの事だけれど、私の朝は大変
今日は特に
少し無理をしていたのかもしれない
腕の痛さと沈み込む体はいつも以上だ
そのまま、じっとしていたかった
そうしている事しかできない気がして・・・
頭の中も、現状を受け入れてか、浮かぶ考えもない
何時間、そうやっていたのかな
微かに頭が動いた
「このまま、こうしていたら動けなくなる」
ゆっくり、指を動かす
ベッドに座り込むのに、時がかかった
ある人が、「生きるのには気力がいる」と、おしゃったけれど、私も何度これを繰り返せばいいのだろう
落ちるのは早い & 立ち直るには時間がかかる
あ〜、私は毎朝に試されている



優しい & 優しすぎる
同じようなのに、意味合いは、微妙に違う
優しいに付き合って、優しすぎるに心を痛め悩まされている
地域で生きるのは難しい事は知っているが、この歳にして見誤った
まだまだ、人を見る角度を広げられないようだ
ある種の人に対しては、策士のような知恵が、必要なのかもしれない
外に出る事ができるようになって、嬉しい想いを一杯いただいた
その反面、考えもしない思いにも出会った
それが、人と生きる事なのだろう
時々、自分と自然だけの世界に閉じこもりたくなるけれど、「人生」だもの頑張ろう(^^)



トップページへ