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アイリスさんの独り言 3月 ![]()
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アレルギー性肉芽腫性血管炎にかかってから、ハーブの先生が送って下さったお雛様です(左)
ハーブの友人が送ってくれたのは、右です
ハートネットTVで、ALSの広告塔になっているヒロさん(だったと思う)
「私を描いてください」の呼びかけで、いろいろな人の力が加わって、描く日が実現した言う
呼吸確保のために、切開を決めた事は、生き切ると言う選択にも繋がると言う
「自分の病気を見て欲しい、この病気を知って欲しい」が、生きる証と決めたのだとか
私は、まだまだ恵まれている
いつも、悪化するたびに慌てる自分を、恥ずかしく思う
目も口も耳も大丈夫だ
目が、手の感覚になってくれているし、しっかり立つ事もできる
でも私は、この病気を世のなかに生かす術を、まだ知らない
私の好奇心は止まる事を知らない
退院して、車椅子で連れ出してもらった時に、近所の空き地に素敵なレストランが出来た事を知った
コンビニに行く途中にあるから、いつも眺めていたけれど、私には無理だと諦めていた
春が近づいてきたせいか、押さえていた気持ちがムクムク
いつどうなるのか解らないなら、まだ手が使える今に進まなくてどうするの!
まだ準備中のお店に
障害があっても大丈夫か、メニューは、私の望むものがあるか確かめたかった
前者はOK
後者も、昔たべたバジルソースの美味しさとは違うが、バジルとパセリのジェノバソースみたい
後者もOK
場所も、静かに食べられそうな所を教えて下さった
これで、予約を入れれば、全てOK
でも、食事は人前でしなかった私に、いきなりのデビュー
知らない人の前だからこそできる事だけれど、自分で自分の背中を押すなんて大胆だね(笑)
気の変わらないうちに、ちょっぴりオシャレして行ってこようっと(^^)
行ってこられました(^^)
席はちゃんと予約どおり
メニューは、ジェノベーゼのパスタ・サラダ・飲み物
飲み物は、カプチーノ(美味しかったです)
コーヒーが駄目な私は、まだ一度も飲んだ事が無い
最後かもしれないと思うと、味を知っておきたかった
パスタは、マイ・フォ―クを両手でもって回してからめる
サラダもゆっくり時間をかけたら全て食べられた
デザートは、プリンとケーキとか
ケーキがうまく食べられないから辞めたのだけれど、アイスクリームに変えて下さった
シェフや他の方の上半身の動きが、見えて楽しかった
早い時間で予約したこともあって、ある程度、食事が終わってから他のお客様が
最初は、できるかなの不安があったものの、席に着いたら、何時もの私
雰囲気も含めて、全て楽しんできました
また一つ、やりたい事ができて、心残りがなくなりました
でも、きっとすぐに挑戦したい物が出てくると思います、私の事ですから(^^;
シロツメクサ大群を散歩道に載せた事があるが、少し欲しくって、ご近所さんと一緒に散歩へ
あるはずの場所に行っても、見当たらない
色々歩いたけれど、暖かくなって、田の仕事に入られる農家の方が、トラクターで踏みつけたか薬を蒔いたのか??だけれど、全滅
私にとっては、悲しい出来事だけれど、仕方ない事かと諦めてその場を去る
久しぶりに、違う道を歩いたら、なんと、レンゲの花に出会った
昔は、畑一面レンゲが咲いていたのに、今は、この効用も使わないよう
ほんの少し株を頂いて、しおれないうちにと帰路へ
除草剤をかけられるから、どんどん野草が減っていく
私の庭のツクシも、そんな目に合わないように育てている物だけれど、野草と言うだけに、人の手で育てるのは難しい
レンゲも、うまくつくと良いのだけれど
「アナと雪の女王」をテレビで放映
やったね!
前に見たいと思って、諦めた物
「君の名は」も見たい一つだけれど、何時かテレビで見られることを願っている私
そんな矢先、この放映
見たいが、見られるの確信に変わった
なんでも、諦めてはいけないね(^^)
田んぼの散歩からの帰り道、人が大勢いる事に気がついた
ご近所の知り合いの方
「もうすぐ、ブルーインパルスがくるのよ」、「ええっ!ほんとうに?」
聞く所に寄ると、昨日が練習日で、ここでもその様子が見えたとか
今日が、本番・・・それにしても青空ではないよな〜
時間どうりに出現
小さな点が、若い人達には見えるようだが、私には見えない
声に遅れて、少し大きくなったのが見えた
こっちに向かっている、6機で編成を組んで
音のする方を、見つめる
「あれ、1機いなくなった」、「あっちから来たよ、合流するのかな」
ワイワイ、ガヤガヤ
2機が頭の上を飛んだ・・・しっかりと機体が見えた・・・感動
ハートもクロスもやっていたのだろうが、青空でないからちゃんと見えない
でも、航空ショーは、充分もりあがって終わった
後で、ネットで調べたら、皆さん、格好の良い方ばかり
一瞬で事故につながるあの技のショーができるのは、心身の鍛錬・訓練と連帯感etc
格好良くて当たり前だよね
傷跡に
また消えていく手の自由
細胞の
死するが解る痛みかな
徐々に広がっていく手の不自由さや、痛みが、何故来るのか、ずっと知りたかった
2年前の手術日の今日、定期検査で、こともなげに説明され、こともなげに終わった
神経の傷は、細胞が、だんだん死んでいくのだそうだ
人の老衰の死の様だが、速度が速いのだとか
死んだ細胞は回復しない
傷が広がっていない事から、これ以上進む事はないが、神経細胞が死して行けば、まだわからない
場所からして、腕までだとの診断
答えを聞いて、はっと思った
答えを見つけても、今の私の状況は、なんら変わらない
うすうす感じていたのに、何かを期待していた
何を焦っていたのだろう・・・
戻れない場所と、これから対処していくべき道だけが残った
薬の事、ペインクリニックの事、リハビリの事
考える事は、沢山あるけれど、いろいろな方のお力をお借りして行くしかない
先日、看護師さんが話して下さたことが、今もう、一つの力になりそうだ
偶然が、偶然を呼ぶ新しい道が用意されている予感
おセンチになっている暇はない
庭いじりも、部屋の整理も、あと一息で、簡単に生活できるようになる
手の動く限り、前に進まなくては
自分の人生、後悔は、したくない
ヘルパーさんに言われた
「先生は、2年後だから、傷の事を言われたのかもしれないよ」と
今だからこそ、このくらいで受け止められるけれど、すぐに説明されても受け止められなかったかもしれない
どういう状態になるのかさえ解らず、取り乱し、不安の日々が、ずっと続いたかもしれない
それを見越しての、今回の説明だったのかもしれない
そうだとしたら、本当に感謝だ
少しでも、出来る事は、しておきたい焦りはあるけれど、不安はない
なんの憂いもない
来るべき時に、訪れた言葉も、私の運命に加担してくれた
ゆっくりゆっくり、楽しく進んでいけそう
言葉をかけてくれた人に感謝
運命ならば、素直に受け入れよう
試されているのなら、気を引き締めよう
見定める目が、曇って揺れる
何であれ、心の成長を求められるのか
何とか道が見えますように
牛乳パックの開け口が開けられなくなった
ちゃんと動く手の感覚を忘れてしまった
そんな時にも、見知らぬ方から、「娘に買ってやりたいから」と私の押し車を気に入って声をかけられた
若い方でも、これを必要とする人がいる事を思った
素敵で使いやすいと見て下さった嬉しさに、「ミラーは百均で買って付けると良いですよ」と言葉を添えた
お店で、ベビーカーのお子さんに笑顔で声掛け
お母さんの笑顔が返って来た
まだ、こんな私でも役に立つことがあり、私自身が嬉しい瞬間がある事を積み重ねて行ってもいいのかな
私は、介護関係の人、その他の人に、いっぱい助けられている
牛乳パックが開けられないと言えば、「今度、やっている所を見せて」とリハビリの先生
なんとか、うまくいく方法を、いつも考えて下さる
その中でも、頼りになってくれる看護師さんがいる
体調管理に加えて傾聴も彼女の仕事になっている
私には、傾聴を必要とするもう一つの病気がある
物事をスッパスッパッと切り取って、本質を取り出す素質は、尊敬に値する
何度、助けられ、今また彼女の力が必要だ
手の状態の悪化が進んでいる事から、部屋の簡素化も提案されている
まだ油断している私には、ありがたい
こんな人達を裏切れない
私が、歩みを止めてはいけないね
一度は書きこんだ物の、すぐに消してしまった文章がある
リリカと傷の事で悩んでいた時の記述だ
(「1日リリカ75mgを続けるか、リリカ事態を辞めるかですね」の言葉が頭をよぎる)
副作用が出て、今は、夜75mgだけになったが、私の軽い眠気は、疲れからくるものか、薬から来るものか・・・
今までも、疲れると横になってしまう人だから、その性の方が強いのだが
要観察の余地あり
3月は、やはり色々起るな
医者でも薬剤師でも研究者でもいいから、誰か、しっかりとコメントを発表できない物なのか
リリカ事態に、症例に値する実験データーがないのかな?
私も実験されている一人で、いつか「リリカの副作用」として何百人の中の一人に入って発表されるのだろうか
まっ、そうでない事を祈るけれど、自分の体の変化に気をつけなければ
結局、これ以上、痛みが悪化した場合、どうすれば良いかは、また闇の中
やっぱり、リリカの事、少しのお金ならサイトに登録して聞いてみようか?
そこがまた、サイト側の狙いだったりして
もう少し、いろいろな方向からサイトを探してみるしかないかな
それにしても、何を信じていいのか、解らない医療世界だ
結局、月300円出して登録会員になる所は辞めたが、
どうしても、「ちゃんとした医師がお答えします」の言葉の誘惑は、避けられなかった
「質問に、もう少し情報が欲しい」等で信用していたのだが・・・
その途中で、登録もしていないのに、会員登録がなされ、月額のお金の請求も1週間後
なんなの、これは?
大本は、外国のサイトらしい
解約ができるかどうかわからないまま手続きへ
まだ、お試し期間中とかで、なんとか解約はできて、医師のしっかりとした所見も受け取った
結構な所見金額を払う事にはなったが・・・
サイト的に、いろいろ言われている事を、後で見つけた
自動的に、会員になっている事に気付かなかった人の声も聞いた
よっぽどサイトは気を付けているつもりだが、切羽詰まった気持ちを捕えての仕組みに唖然とした
この病気の前にも、ある契約に結んだ
それは、入院前・入院中の私の心の支えになってくれて、無事終わったことを感謝した物だ
これからの人生も・・・と思いきや、突然のテレビ報道
結局、横領が発覚されて自己破産
何人もの人たちが、被害を受けたと思う
返金は、あったものの、ほんの少し
人間、切羽詰まった時が、一番危ないね
私の場合、両方とも、お金では買えないちゃんとした物を得たから、それはそれで良いとは思っている
後者は特に、辛い精神面で、勇気と自信と向き合う力を貰ったから、損をしたとは思っていない
今回の傷の事も、手術前の画像での説明ではなかったが、もう追及するのは辞めた
追及したところで、何も変わらないし、疑問が疑問を呼ぶのは、もうこりごりだ
傷があると、どうなるのかの説明は、しっかり受けた
それで、十分だ
ただ残念なのは、大病院の10分診療
先生は、大幅な時間を取って下さったが、「10分診療なので、これ以上時間を取ると患者さんが怒りだすから」と打ち切られた
足の痺れの事も聞きたかったし、
その病院に通っているうちに起こした圧迫骨折の事も聞きたかったが、映像を見る事も出来なかった
全身のMRIも撮ったのだから、その結果を知りたかった
相談窓口も、次の予約を取ろうとしたら、前回とは打って変わった態度
こんなややこしい相談は、ごめんとばかりに冷淡だった
あの頃、医療ミスも頭をよぎっていたから、それが、言葉の端はしに出たのだろう
それを警戒されたのかもしれない
痛みに効くと言うアロマオイルも作ってみたが、シップの臭いがきつい
漢方も、飲み合わせなど考えると、なんだか良く解らない
病院で出すものでないと、体への影響が怖い
結局、医療にしても、なんにしろ、良く解らない事が多いのは事実だ
組織や知識がない者は、弱者なのかもしれないね
3月が終わろうとしているのに、外は強い風
空を見上げると、青空にポッカリ白い雲
上空は、風がないのかな
風に流される雲と違って、どっしりと存在している
何故、涙が出るのかな・・
激しく燃えて冷却する手が、右にも移ったから?
時が虚しくなったから?
違うね
風の強さに耐えかねて、涙しただけ
まだまだ、小さな嬉しい事・楽しい事に、一杯で会わなくっちゃいけないもの
後ろを振り向かない
前も見ない
ただ、今の瞬間が過ぎて逝く
それでいいと決めたのだから
痛さにて
夜中にさする我が腕よ
進んだか
右手頼りがなくなって
ますます目が忙しい
また割った
小瓶のかけら摘まめずに
フォ―クが手の中回る
クルクルと
歳も来て
膝の痛さの出始めだ
リハビリの先生どうか
見捨てないでと
祈る気持ちが通じますよう
書くことで
消化されるわが心
この体
元気でいたらそら恐ろし
病気あって幸せなのだ
辛いこそ
人の優しさ感じられ
暗闇を
笑にかえて過ごすなら
自分も楽し人も微笑む
絵あり花あり
メダカも泳ぐ
全て私の心の支え
逃げる事
辞めた日から落ち着いて
強くもなりて穏やかな日々
こんなにも早く、右手の感覚や腕の痛みが来るとは思わなかった
もう少し、身の回りを整理する時間と、他の体の事を考える時間が欲しかった
夕方のリリカ75mgだけでは辛い時が増えたけれど、痛みの薬は、何処か麻薬に似ている
飲めば飲む程、いつか効かなくなって、内臓もやられると聞く
私の場合、この以上の量のリリカでは、副作用が出てしまう
残るは、ペインクリニックだけ
病院も見つけてはあるのに、何故か、ここの敷居が高い・・・と言うより、何か怖い
私らしくないよな(笑)
テレビドラマの「無痛」の画面が頭の中を流れる
いろいろ受け入れて来たけれど、今度は「痛みの苦痛」?
先送りにして来た事に勇気を持って臨んでみれば、道は開けるかも
考え込まずに、行動に移そう
私らしく
高校3年生のクラス会に出席された方たちからの寄せ書きが届いた
名前と顔が、微かに重なる
病気をした人、治療中の人、皆それぞれ
励ましの言葉が、並んでいる
同級生って、なんか良いね
私を知っている人たちが、まだ、ここにいると思うと嬉しい
私もしっかりと生きなければ・・・
何か背中を押されたよう
勇気を、ありがとう
カラスが急に多くなった
繁殖期が訪れるのか、他所の庭先にある鉄の棒を、一生懸命抜いていた
洗濯用のハンガーを盗んでいくことは知っていたけれど、まさかあんなものまで
大きなカラスだから迫力がある
鳴き声も、甲高いし、ゴミ袋は荒らすはで、野鳥も姿を消したみたい
真っ黒なカラスは、どうも苦手
散歩の途中で、農家の方が、サトイモの親を、畑の隅に出していらっしゃるのを見つけた
親芋が食べられることを初めて聞いた
「持って行く?」、「だめなの、お料理できない手だから」
それから、おじいさんの病気話が始まった
いろいろな病気のたびに、体が不自由になって来た事
でも、動かないといけないから、少しずつ畑をやっているのだとか
「生きて来た年数を考えると、あちらに逝くのもあと少しだから、頑張らないと」と私
「ポックリ逝けるといいんだが・・」
人間、なかなかそうはいかないのが、辛い所
ポックリ逝ける人は、よっぽど良い行いをした人なのかな〜
結局は、「これも運命だね」で、二人の意見が一致
こんな所で、人生論を語れるとは(笑)
痺れや感覚の無さに慣れて来たのに、両腕の痛みには、なかんか馴染めない
神経痛やリュウマチの方の痛みは、大変だとは聞いているが、これよりもひどいのかな〜
感覚の無さを表現するのは難しい・無理だと何度思った事か
でも、痛みを表現するのは、もっと難しい事を知った
痛みの最大を10として自分の痛みは何処なのかと聞かれても、10の痛みがどんな物かわからない
「感覚が無い」を本当に知らなかった私は、何度もこの言葉を塗り替えて来た
そして、今度も同じことを繰り返すのかな
薬が切れて来る時の痛みは、大きい
そろそろ、次の行動に移す時が来たみたい
近くの整形で、リハビリの時に背骨で音がするのを検査してもらう事に
胸椎12と腰椎1に圧迫骨折の後があるが、完治しているとの事(これは承知している)
胸椎6・7が少しつぶれかかっているとの事(これは、初耳 & もう一つあるはずの圧迫骨折がない?)
痛みの方は、先生からの提案は無い
ペインクリニックの話をして、紹介状を頼んだら、「わざわざ書かなくても口で言えば」の答え
XX病院整形は、この辺では最高の場所のせいか、この病院は私との関わりに、慎重になり過ぎている感がある
でも、痛みと薬との関わり紹介状ぐらい書いてくれてもいいのに
町医者は、大きな病院が怖いみたい
不自由に
挑む事こそリハビリだ
不自由は
目で補える救いあり
不自由に
工夫は得意我の技
リハビリに
助けられて救われた
激痛に
補う物を我持たず
神経の
傷は戻らず頼る道
変えてみようとは思うのだが
あまりにも
知らぬ世界に不安かな
勇気だし
予約を入れし声震え