知り合いの花屋さんまで出かける
少しずつ、花が増えている
2鉢枯らしてしまったので、買いたかったミニバラを見る
ちょうど、黄色と赤があって、ホッ
多年草の変わった色の花を2鉢・サクラソウを1鉢
多年草をを買うのは、指の負担を考えての為だが、何故が1年草のサクラソウを買ってしまった
やっぱり春の花だろうか
「少し休んで行ったら」と、椅子を出してくれた
椅子に座って、目をつぶると、胡蝶蘭や他の花の香りが、私を包んでくれた
なんて素敵な空間
こんな事できるのは、めったにないだろう
「ありがとう」に感謝の気持ちを込めて帰って来た
素敵な花と人(^^)
天気は良いし、花達も元気なのに何事も上手くいかない日
体は思いのに、採って来た野スミレが、気になって、あっちに移したりこっちに移したり・・
結局、私も野スミレも疲れきってしまった
月曜日は朝の介護だから、朝の眠りが足りなかったのかな
いろいろな事の考えがまとまらなくて、頭はモヤモヤ
何をやっても、後からやり直し
ただただ疲れが増えるばかり
横になれば良いのだが、冬場のように眠れない
これは何とかしなくてはと思っていた矢先、テレビで良い事を聞いた
夏バテは良く聞くが、春バテもあるのだそうだ
3月・4月は何かと生活の変化があるうえ、特に今年の様に気温差があると体の調子が狂うのだそうだ
今、ちゃんと治しておかないと「五月病」「夏バて」へと繋がってしまうとか
まさに、今の私は「春バテ」だ
眠れなくても、横になるように努めなければ
ビオラ中心の春の庭は花達が一番きれいな時
そんな中、黄色のビオラは微かに香るから鼻を近づけた
そうしたら、何かが動いて姿を消した
???
夕方、又動くものが・・・
今度は、しっかりと目で追った
トカゲ!

去年も脅かされたトカゲちゃん(^^)
今年も戻って来た?、違うトカゲ?
どちらにしても、チョロチョロと楽しませてくれるのは、嬉しい
バッタも減る=植物の葉がなくならない
でも、「弱者は消える」と考えると、複雑な気持ちになるよね(^^;
眼鏡ができあがった
近くを見る時は外すけれど、後は白内障から来る乱視の見えづらさの為に、ずっとかけている
眼鏡をかけた事が無いから、なんだか変な感じ
テレビは、見やすくなった気がするけれど・・・
後は、慣れるしかないね
「生きるためのTV新学期前夜」をNHKEテレで見た
そんな時期なんだなと気がついた
新学期なのに、ちょっぴり重い雰囲気が、心の中を通り過ぎたのを、私も微かに覚えている
そんな想いの強い子達の声が、流れた
「単に教室に入る雰囲気が嫌い」
「いろいろ考え込むことが多くなって、ねむれない」
「普通の子になれない」
「人に無理に合わせて・・・生きづらい」
ここからは、何度も書いては消しを繰り返したが、私には書けなかった
ただ一つ、「普通」って何?
この歳にして、私にも未だ解らない・・・
前から知りたかった電話番号の一つが見つかりました
よりそいホットライン・・・・0120279338
(もう一つ電話番号があったのですが、打てませんでした)
なんだか、心が晴れない日
庭に出て草取りをする
田んぼでは、夢中になって写真を撮っている野草も、ここでは草になってしまう
不思議だね
躊躇しながらも、右の親指と人さし指の先で草を抜こうとしたが、うまくいかない
また、指の不便さが進んだかな
人さし指を曲げて、広い面で親指を添えた
なんとか抜ける
植物達の様子を見ながらやっていると、気持ちが変わった
と、言うより集中し始めて、みんな忘れてしまった
草だと思っても、葉の形から残しておくものもある
後日、喜びに変わるか、落胆に変わるかが、お楽しみ(^^)
そうそう、黄色のビオラが香ると書いたけれど、白のビオラも香る
ふんわりと手で包んで鼻を近づけたら、黄色より薄いけれど香りがある事に気付いた
感動してしまった
他の香おらないと思い込んでいる植物にも、香りを見つけられるかもしれないね
草と土に触れ、最後は香り・・・気分スッキリで家の中へ
「アイリスさんの庭・散歩道」を何とか仕上げたけれど、腕と手の痛みが強くなっている
「・・・」の言葉は、もう使わない
「神経細胞が、又壊れたね」の言葉で、乗り切るしかない
私に唯一XX病院の先生が答えをくださったのが、この言葉(良く解らない説明だけどね)
もう、庭仕事どころではなく、花達の様子を毎日覗いて楽しむのみ
画像編集も、しばらくお休み
でも、こうやって書いていると、不思議に痛みが和らぐ
誰の為に作っているHP?と言われれば、「自分の為」
そして、もしかして誰かが見ていてくれるなら、花達の息ぶきの中で、少しでも元気を貰ってもらえるならと祈りを込めて
親友からメールが入った
「マリXで今度、ピザ・スパゲッティ・ドルチェを食べましょう。待っていてね」
彼女も90歳を超えた母親の事で忙しい
合間を見て、声を掛けてくれるのは嬉しい限り
「待っているね」と、言ったものの出かけるのが難しいと気づいている
この間のお寿司が、最後と決めていた
フォークが時々指の中で空回りするし、左手はお皿を持ちにくい
彼女は優しいから、いろいろ助けてくれると思うけれど、恥をかかせたくない
つくづく、私は障害者などだ思い知らされている
前から、朝起きた時に、体がベッドに重く沈み込んで、起きられない事が続いていた
どの病院でも、原因は解らないまま
この頃は、それに加えて、足と手全体が、ひどい痺れに見舞われる
じっと寝ていると、それが続くのに気づいた
ベッドから転げ落ちるように降りて、徐々に体を動かしていくと、次第に元に戻していく
私の寝付いた最終の姿なのかと、何度も思ったけれど、考えない事にした
戻るのだから、良いだろう
私の体には解らない事が多すぎる
いろいろな事ができなくなっているけれど、方法を見つけたり、時間をかけたりして、何とか過ごしている
私は、訪問介護派だから、施設の事は考えもしなかった
しかし、どこまでこの考えで過ごせるだろう
「支援」の人には自立を求め、地域に任せようという考えがあるけれど、地域の受け皿が整っていない
介護度の高い人の料金は、上がっている
知人のお母様が、調子を崩して、「施設に入ろうかしら」と言われたのが妙に気になった
10年後さえ、どう進んでいくのか解らないけれど、一度施設とやらを見てこようかと思ってしまった
一部屋自分の部屋があって、ベッドがあって・・・
掃除しやすいように、いろいろな物は置けないだろうし、たたみは無いだろう
テレビや机位、置かせてもらえるのだろうか
やっぱり、家が一番いいね
・
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・
しばらく、両腕と手の激しい痛みと痺れに苦しんでいた
でも、やっと右手の痛みがなくなった(^^)
それも突然、消えたからビックリ!
きっと、左も徐々に和らいでいくだろう
波があると言う事は、「待ったら・・」の希望があって、嬉しい
庭に出たら、チジミ蝶かな、綺麗な濃いオレンジにに斑点
ノースボールの中心の黄色の周りをちょこちょこと一周
目が離せなくて、デジカメを取りに行く暇が無い
もう、私一人の空間にしようと、ずっと見守った
暫くしたら、モンシロチョウもチョッピ立ち寄って飛んで行った
小さな蝶もその後、他の花に飛び移ったりしながら、やがて飛んで行った
頑張ったご褒美かな
優しい時間に出会えたのは・・
散歩に出かけたら、田んぼの作業をしていらっしゃる方に出会った
「花が綺麗ですね」
「綺麗だと、みんんな言うけれど・・」
何を言われるのかと、ドキッと、してしまった
「そこは、隣の田んぼ」
「綺麗に見えるけれど、みんな外来種、大きく育ったら、手の付けようがない」
「だから、薬を蒔かないと・・・」
後は、独り言のようなつぶやきで、行かれてしまった
確かに、その方の田んぼの周りは、除草剤が蒔かれて、草の色が変わっている
私は、申し訳ない事を言ってしまった
お米を作っていらっしゃる方にしてみれば、当然の話だろう
後継者不足の問題もあれば、労働力短縮の除草剤も仕方のない事なのに・・
「綺麗いですね」と声を掛けた事を悔やんだ
田んぼの淵の花達が綺麗だとは思っても、持ち帰る人はいないだろう
と、言いながら、野スミレ・ウンラン・クローバーを、私は持ち帰ったけど・・・
(これって、良かったのかな?)
後は写真に収めて、花を眺めるだけの私
元気を貰うのは、自然がそこにあるからだ
でも、私の楽しみは、口にしてはいけないね、今の時代では
散歩の帰りに、赤ちゃんを連れた女性に会った
生後何か月だろう、すっきりとした顔立ちの赤ちゃん
声をかけると、手で口をグシャグシャにしながら、笑ってくれた
なんて肌のきれいなこと、笑った目がたまらない
「さっきまで、泣いていたのに」と、話された
話していく間に、「今は、育児も楽になったわね」と私
「そうですか?」
私の子育ての時には紙おむつが無かったから、布のおむつを手で洗ってから洗濯機にかけた事
離乳食が、出始めた頃で値段が高くて、自分で離乳食を作った事
話していたら目を丸くし、「そう言えば、布のおむつの事は、母から聞いた事があったような」
朝のお味噌汁の具を取り出して潰し、離乳食にした事も思い出して話した
「それ良いですね」と、笑顔が返ってきた
「泣かれると大変だし、イヤイヤ時期も大変ですよね」
ついつい、この間見たテレビの事を話してしまった
「イヤイヤは、自分と言う者を確立するための第一歩」だと
「泣くのも、きっと何かのサインで、大人になっていくための段階じゃないかしら」
いろいろ話したけれど、もう合う事も無い親子
後で、気がついた
私は、一昔の人になっている!
そういう年代なのだ
夢中で、子育てをし終わったけれど、今の人達のような余裕はなかった
育児の事を、今はいろいろ言えるけれど、自分はと言うと、全くできていなかった
若さとは、そんなものなのかもしれない
アイリスが咲いた
私にとって、なくてはならない花
毎年、南側の塀の下に咲いていたのを、去年植え替えて、庭中央のトリリスの奥に入れた
前の様に、通る人の目には触れなくなったけれど、私の作業が楽になった
それでも、支柱を立てるのを忘れてしまい、斜めになった一輪・蕾が3個
茎が折れかかっていたから、切ってメダカの水槽に
この頃、花瓶を出して水を入れるのが大変だからと、ついつい水槽に入れてしまっている
エビネやミニバラの折れた花も一緒に入っている
メダカは「何か?」と、一度は寄って来るけれど、後は知らんぷり
パソコンのキーを打ちながら、好きな花達を見るのは、嬉しいものだ
始めて見つけた、花空間
こうやって、目の前に何時でもあると、絵が描きたくなってしまう
痛さに負けそうな私が、元気になれそう
この花空間は、成功だったね(^^)
何気なくテレビのスイッチを入れた
久しぶりに、ALSの恩田さんの姿が流れていた
途中からから見たから良く解らない所もあるけれど、又、新しい事をやってらした
大学だったかで、月1回かな教えていらっしゃるとか
寝たままの不便な体で、行動を起こすことは止まらない方
だいぶ前に気管支切開の対談をなさっていたけれど、どうなさったのだろうか
テレビでは、声が聞こえたような・・
サッカーの応援に来てくれる人に、車椅子でお礼の握手している姿が、つい最近のような気がする
その後、社長の座を降りて、独立したまでは知っている
教鞭をとっていらっしゃるとは、思わなかった
どこまでも、行動していく前向きな姿勢に、頭が下がる
それができるのも、周りに助ける人がいる事が、必須だろう
そう言う人がいる事、人柄を見込んで引き上げてくれる人がいる事、奥田さんの病気に負けない行動力
全てが、絡み合って、世の中に立っていらっしゃるのだろう
私の応援しているALS の患者の中で、一番大好きな方だ
あの明るさと行動力、私も持ちたいな〜
夕方、庭に出た
急に伸びだしたローズマリーの枝が気になって、ハサミでチョキン・・・チョキン
切っている時のこの香りが、たまらない
スッキリしているが、ミントとは又違って、穏やかな気持ちになる
明日の雨の予感のような、湿気を帯びた風が吹いて来る
空を見上げると、飛行機雲が
微かな青色を残して薄い雲
大きく空気を吸い込んだ
私一人の空間
気持ち良い
アレキサンドラストロベリーの初摘を口に入れて部屋へ
心の中が透き通った気がした
どんなことが待ち受けていても、自分にできる最善を尽くして行けば、後悔しない・怖くない
今日の私は最強だ
今日の予報は、曇りのち雨
写真を撮るには、曇りが最高
?の野草が野アザミと知って、花を撮りに行った
途中から、雨が・・・
ここまで出てきたら、他の風景を撮らないわけにはいかない
フードを上げて、濡れるのを逃れ、4回ほどシャッターをきる
ここまで・・と、家に帰る事にした
撮りたい写真が何枚かあったけれど目をつむる
早く家に戻らなければ・・
いつもの自分の平静さをちょっぴり忘れかけて、走って行く車への配慮が欠けていた
何台か無事にすれ違った物の、後で自分の、一つの事に夢中になってしまう欠点を反省
リハビリの先生に知れたら、怒鳴られるだろうな
私は、羽生選手応援団の一人
先日のパレードもニュースで見た
手を振ったり、陰陽師ポーズをだしたり、にこやかな笑顔に、くぎづけだった
沿道のファンの多さにも驚いた
それ以上に驚いた事・・
ラジオで流れたお話だけれど、パレードが終わった後のゴミの無さ
ファンクラブ(?)で、前もって、「ゴミは持ち帰りましょう」の連絡が回ったそうだ
それ以外のファンのマナーの良さも加えて、こうなったようだ
後で、清掃する方々も、ゴミ袋の残りに驚いたそうだ
なんか嬉しかった
羽生さんの人柄・演技に熱中する方たちが、羽生さんの心に寄り添っている
私も、自ら有名な古典の先輩に話を聞いたりする心の演技に、惹かれている
あの沿道にいた人も同じ気持ちでいることが嬉しいけれど、ちょっぴり嫉妬した
他の日に、ブログなのかな?
自分たちが羽生さんを撮ったつもりの失敗画像に、コメントをつけて、いろいろな人が載せているとラジオで聞いた
残念写真のコメントが、残念コメントではなく、読んでいて楽しくなるものだったとか
細かい事も聞いたのに、思い出せない
でも、シャレた言葉も入っていた様な
こんなコメントを書ける人たちを想った
やはり、全ての事に繋がるのが、羽生さんの姿・心
園遊会の姿で、しばらく見ることはないだろう
早く傷を治して、元気な姿で、素敵な演技を見せてほしいな
風はあるけれど「たいしたことは無い」と、散歩に出かける
家のある間は、のんきに歩いていた
まず驚いたのが、昨日からの雨で、田んぼが一変している
小さな湖が、一杯!
その上、風が強く、次々と水面に輪が広がっていく
立ち止まったまま、不思議な世界に動けない
思い切って、前進
左側から、強い風が吹いて来る
左側(右側は私には危なくて)に行こうとしても、どうしても道の中央に出てしまう
疾駆八苦している時に、ふと後ろを見たら、車が私に付いてきている
風でエンジンの音も消されて、気がつかなかった
かろうじで、道路の隅に寄る事ができた
申し訳なさで、頭を下げた
車の中の女性も頭を下げられて、通り過ぎられた
私は、これで3度目だ
自分の注意力の不足・・・・どうしよう
クラクションを鳴らされた事が一度もないのが、ますます申し訳なさと、ドライバーの方の優しさに、心の中がクルクル回る
優しさを胸に、散歩を続ける
田んぼの中の今の道は全く車は来ないから安全
でも、油断しないように・・・・
ワンワンと犬の声
前に会った事のある小型ワンちゃん2匹
飼い主さんに挨拶して腰を落とすと、大喜びで、膝に足をかけて、鼻をベロりのご挨拶
もう一匹の子は、人見知りなのは知っているし、飛んできた子も挨拶すると後は知らんぷりなのも知っている
「お気をつけて」と、ここでも優しさを頂いた
障害者として、甘えてはいけない私なりの行動を、改めて思わされた日
最近、食事時に問題が起き来た
コンビニのフォ―クで、なんとか使ってお弁当を口に運ぶ時に、うまくいかない
口を開けようとすると、首がおかしくて、うまく開けられない
いろいろな方向から入れようとしたりしたけれど、大丈夫なのは斜め上だけ
「どうしちゃったのかしら?」、「また一つ不便さが増えた?」
そんな事を思いながら、工夫しながら、なんとか今日までやってきた
今までと変わった事と言えば・・・背中が曲がってしまうのが怖くって、背筋を常に伸ばしている事
もしかしてと、背を丸めて食べてみた
食べられる!
と言う事は、今までいかに背を丸くしていたかがわかる気がする
でも、普通の人でも食べる時に、背が丸くなってるのではないかな???
どちらが正しいのかは、今の私には問題ではない
食べる時は、どうすればうまく口を開けられるかが解ったから
良かった、良かった・・・悪くなったんじゃない(^^)
「葉っぱのフレデイ」の絵本を、何年か前に贈った
「大人になっても読める本」と書いて・・
フレデイが、川を流れて行く話だけれど、奥が深い
フレデイは、川の上を流れていく
川の流れを、人の人生に例えた「XXX一滴」(私はこの本が好きだ)と、似た所がある
だから、深く考えられるようになったら、何かの励ましになると思った
大人になっても、本の意味する所が、解らないかもしれない
捨てられているかもしれない
私は、気持ちを込めて贈った
後は、あの本が、どう流れて行くかは解らないけれど、それはそれで良い
なんだか、私がもう一度、読みたくなった(^^;
「流れを止めるものを、どかさないとね」、「流れなさい」
先日、「流れ」と言う言葉を、人の口から聞いた
始めてだった
フレデイを思い出したのは、この時だ