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アイリスさんの独り言 6月 ![]()
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私は、魔法が使える
遅い朝の水やりには、何本かの虹の色を
庭の香りを含んで、霧のように水が舞う
目を閉じて、水の舞に包まれてみた
ただただ優しい自然の温もりを感じるだけ
誰も知らない、私だけの秘密の時間
私の幸せの瞬間
今年初めて聞く花火の音
どこかで、早い夏を楽しんでいる人がいるのだろう
梅雨時に「花火」の言葉は合わない気もすけれど、晴れた夜空に人達が、喜びの声をあげているのだろう
もう、歓声に包まれた花火も見る事も無いだろう
歳をとっていくとは、そういうことかもしれないましてや、後遺症を持つ私には、それが早く来る
自分の見たい物、やりたい事をやってきて、私自身は満足して逝ける
そして、この身になっても、やりたい事を続けたい
そして、夢を見たい
杖で歩けるようになる事
この足で手で行きたい場所に出かける事
前の病気の後は10年中心部に出かけるのにかかった
でも、バスから降りて、あの場所に立った瞬間の感動を、しっかり覚えている
今の歳からの10年は、80歳・・・
無理かもね
でも、夢を見るのは自由だものね
塀の外側にマリーゴールド、東の吊り鉢には白のベコニアを植え終えた
今年も、ゆっくりだったけれど、夏の庭の準備が全部終わった
何か決めたら、やり通さないでおけないのが、私の性格
良くもあり悪くもある部分だ
今回は、裏目に出てしまった
植え終わった次の朝、起きようとしたら、両腕が痛くて動かせない
お医者さんに聞いても、ネットで調べても、この手の痛さは、ちゃんとした説明がつかない
だから自分で考えた
手術した所の神経が、かろうじで繋がっていて、徐々に切れて行っていると
でも、今回の庭仕事ぐらいで、神経がおかしくなってしまうとは・・??
もう、来年はやらないと決めたものの、自分の考えの甘さにショック!
ベッドに両手を伸ばしたまま、ぼっと窓を見ていた
何か最近、「いつ逝ってもいいかな」と、思う事が多い
決して暗い物ではなく、日々満足しての言葉だ
「寝ているのも、これはこれでいいかな」と思ったら、力が抜けて、ずっとこうしていたくなった
そんな事を考えていたら、ふと水が飲みたくなった
誰もいない
仕方ないから諦めた
しばらくして、気がついた事がある
私は、このままだと、動けなくなってしまう、もっと辛い状態になってしまうだけ
痛みでは、人は死ねない
「痛くても、ゆっくり動かなければ」と
少しでも楽な右手を使って、ベッドから降りれば、水は用意してある
病院でのリハビリは、ベッドから降りる事だった
そんな事も思い出して、頑張ってみた
しっかり飲めた、美味しかった(^^)
トイレは、いつも置いてあるベッド脇のポータブル
ベッドから降りれば、必要な物は、全てあるから一安心
足首から膝の痺れが強い物のの、ゆっくりなら歩けそう
トイレにも行ってみる
痛くても、イスに座って好きなテレビも見てみる
痛さが、少し忘れられそう・・・対処療法だ
私は、まだ大丈夫だ、今の腕・手に合わせて、頑張らなくっちゃ
この頑張りは、神経に影響はないだろうし
左手は、動かすとたまらなく痛いから、ブラリ状態だけれど、我慢してグッパ運動
午後から薬の副作用もあって、2〜3時間寝てしまうけれど、動ける筋肉は動かして行こう
あのまま寝込んだら、大変な事になっていた所だ
少し、気を張ろう
痛くても、辛くても笑顔になろう
笑顔は、私も人をも幸せに・元気にしてくれると思うから
落ちていくのは簡単だけれど、しがみついてでも登らなくてはならないものがある
自分のために、自分を生きるために
そして、応援してくれている人たちや、私が怒りを受け止めてやらなければならない子の為にも
ホームセンターでと買った「純あまデザート感覚の甘さ!」と書かれたトマトの苗が、大きくなって赤いナス形の実を付けた
バジルも同じく大きくなった・・・少し虫食いだけれど
生協で頼む冷凍ナポリタンを美味しく食べる事にした
バジルもトマトも窓を開けると手の届く所にある
2つをちぎって、ナポリタンを電子レンジへ
加熱されたものを器にのせて、EXTRAバージンオイルをかけて、バジルをちぎって、ハーブソルトをかけて混ぜる
これだけでも、お店の味に近くなるし、簡単だ
後は、トッピング
トマトは、切るか潰すところだが、あの甘い味は、そのまま味わいたいから、トッピングに使う
私流、簡単イタリアンの出来上がり
デザートは、いつも食べているヨーグルト
EXTRAバージンとシナモン・干しブドウを入れて、いつも食べているから、ちょっぴりおしゃれをさせて、ミントの葉と甘いアレキサンダーストロベリーを
これで、豪華なデザートの出来上がり
飲み物は、生葉のハーブティーと行きたいが、今回は無理をしないことにした
みなさんに喜ばれるレモンバームティーは、またの機会に
私の唯一できるイタリア料理・・・いただきま〜す
(痛いは痛いし、足もふらつくけれど、左手をかばいながらも、できたことに感謝)

デザートがピンとこないと思ったら、ミントの葉を忘れました(^^;
お腹のパンパンの3年目の黒メダカをを見たら、やっぱり他っておけなくって・・
お産用のケースを準備して、水はグリーン水に
入れたのはいいのだが、落ち着かない
上がったり下がったり
やはり仲間が恋しいよう
そうだよね、人間でも独りで新しい所は心細い物ね
最終的には、元に戻してやった
今の私にはメダカの卵を育てるのは無理だから、最初に決めた「大きな水槽の中で産まれて生き残れば\(^o^)/」を守る事にした
メダカ達は、逃げ回ったり、いろいろあって大変だっただろう
ゆっくり寝てね
やっぱり、心が流されないようにしなければ
私は、自分で自分の疲れの限界を未だ掴めないでいる
少し楽だと、いろいろなことをやり過ぎてしまう
今回の春から夏柄の庭の手入れも、やっている時は大丈夫なのだが、終わったと思った次の日からダウン
回復までに3日ほどかかった
今回も、病院、心配していた友人の来訪、退院してらしたばかりの方の様子を奥さんにお聞きしに、近所のお子さんの歓声をの声を聞きながらのハーブ摘み・・・が、3日続いた
全て楽しい時間だったのに、最後の次のへの朝、起きられない
前線や、台風の複雑な天空にも影響を受けてはいたし、いつもの朝の辛さも手伝っての事だ
今回は、台風も来ているから、長引きそうだ
「寝てばかりいてはダメ」と、囁く声
はっとして、メダカや植物の事を思い出した
共に生きているこの子達は、私を求めている
痛みを抱えながらも、一歩踏み出さなければ
又、「動き過ぎないでね」の声と共に「寝たっきり位なるのは、まだ早いよ」の声
私は、自然の命たちに励まされている
気圧の変化は、耳の中の器官を揺すって、脳が受け止めてさまざまな場所に痛みを伝えるという
私の痛みの激しさも、その性だろう
「耳栓をしたら、痛みは消えるだろうか」と、ヘルパーさんに問いかけたが、「全く音が聞こえなくなちゃうね」と、2人で笑った
そんな一瞬が、痛みを忘れさせてくれる
自然は優しいだけでなく、おそれや恐怖も運んでくる
人間の二面性と、少し似た所がある気もする
でも、そんな自然が好き
今年は台風が、多いとも聞く
ちょっと、不安だけれど、「お手軟かに」と、祈るのみだ
手のひらに紫の斑点が広がた
何かにぶつけたのだろうか、本人は気がつかなかった
痛みの薬に、血流を良くする2種が入っているから、そのせいかな?
運動量が少ないし、朝食はほとんど食べない人だから、便秘にも苦しんでいる
薬も、何種類か出されているが、なるべく少なくしたくって、腸もみや運動や、いろいろなお茶を試している
今回は、やっと効果が見えてきた気がする
上手く続いて、薬が減ると良いんだけど
70歳を目の前にして、最後の大腸がん・子宮がん・胃がん検査をしようと決めた
70歳のけじめだ
後は、全てなり域で良い
歳をとると、ガン細胞も、ゆっくりとしか成長しないともいうし
テレビの時間を間違えて、前の番組を見る事になってしまった
ちらっと、見えた50代ぐらいの格好の良い男性
ついつい惹かれて、最後まで見てしまった
有名なモデルさんだったのが、畑仕事に転職
そして、今はモデルの仕事と畑を両立
「ジムに通わなくても、畑仕事が体を作っていてくれる」と、言う笑い顔が生き生きとしている
「農家のモデル」・・・素敵な笑顔だった
ミラノから、50歳代のモデルを募集しているの話に、挑戦するとか
どこまで、できるかは未知数
でも、本当に楽しそうだった
もう一方は、舌癌で倒れたご主人への愛情から生まれたスープ
ノートでの会話は、いつも、弱みを見せない前向きの文字
奥さんを思いやる言葉が最後で、逝かれたそうだ
最初は普通に見ていたのに、知らず知らずの間に涙が流れていた
優しく、ちょっとおちゃめな前向きなご主人の愛と、何とか舌で少しでも食べ物の味を合わせてあげたいと、頑張った奥さんの愛
今、それが、農家の協力もあり、人参スープの試作品に、こぎつけたとか
それが、製品になったら素晴らしい事だと思う
介護する人も、される人もを笑顔にするスープ
最高だよね
1時間遅れで見た目的の番組は、古民家カフェを全国的に探して回って、ブログに載せているいる人の記録
主人公は、ちょっと厚かましい所があるが、昔、私がハーブのお店を回ってHPに載せていたのとよく似てる
私も、厚かましかたかな?
まあ、それはおいて、いろいろな古い物を生かした面白いカフェと、地元の人の話を聞くのが楽しい
素人の出演と主人公のキャラが、あの番組には合うのかもしれないと、最後は想いながらスイッチを消した
こやって、一本指で書き込んでいると、痛みを忘れるけれど他が苦しくなるから、ここで今日はおしまい
私は、「行動する」事を、自分の信条としたのは50代かな
自分の思う事を行動に移して、信じて進んでいく
でも、それが失敗したとしても、後悔はしないし、そこまで出来た事に満足する
良い事も悪い事も受け入れて、人生の糧にして来た
でも、世の中、そんな人ばかりでない事も、知っているつもりでいた
今回、仕事して、休みはゴロゴロで、そんな日々が過ぎて行く人もいる事を、初めて知った
テレビを見る訳でもなく、新聞を見る訳でもなくゴロゴロだ
お父さんやお母さんの最終を見なくてはならなくなっても、過ぎてきた人生を満足して受け取れたら、介護のへの不安は無いだろう
でも、それはそれで、充実した人生で、かえって私が望む境地かもしれない
そんな人に聞かれて、ちょっぴり語ってしまった事が、逆にその人の人生に石を投げ入れてしまったかもしれない
難しい、人の人生に口を挟むのは
私は、まだまだそんな事をできる人ではないね
「どうぞ、ご自分の良い所を損なわれませんように」と、祈るのみだ
BSのドラマ「被告人」が終わった
「ここまでやるのか」の & お金や地位に弱い人達が、こんなにもいるのかと驚きながら・・・
大会社の双子の兄弟の弟が、兄を自殺に見せかけて殺し、自分が兄に成りすます
兄妹の秘密を疑った検事を、妻・子殺人者に、地位・お金・人の弱みを使って犯人に仕立てる
憔悴した検事は、獄中の生活を送る中、部屋の仲間と仲良くなっていく一方、 弟にいろいろな制裁をうける
そんな中で、娘が生きている事を知り、脱獄
いろいろな経過を経て、検事に戻れ、娘とも暮らせるようになる
そして、悪行を重ねて来た兄に成りすました弟の裁判に、こぎ着ける
裁判官も他の機関も買収されていて、心神喪失判定もだされ、もう負けるかと思った瞬間、兄の妻が法廷に立つ
かって、愛し合った妻と弟
しかし、父親は結婚に兄の方を選んだ
それ以来、兄を父を憎み続け、ひたすら彼女を想い続けてきた弟
そんな彼に、子どもは弟の子と伝え、心情を話していく
聞いて行くうちに、弟の態度が変わっていく
勝利して、母親のお墓の前で、子供を抱きしめて、母の死を話す検事の姿
権力でもお金でも、買えない物
それは、愛 だと伝えたドラマのように感じた
(あらすじをうまく書けなくて、ゴメンナサイ なんとかこれでドラマの内容をご想像ください)
目まぐるしく変化していく罠・権力・殺人着いていけなくなりそうになりながらも、毎日楽しみにしていた
どこか、日本の上層部を思わせる内容に、権力・金への人の弱さを、大いに知らされた
この所、痛みと痺れで、外に出られない日が多いから、テレビの話が多いかもしれない
今日も、沖縄の美術館に飾られた「コルビッツ」の絵を見ていた
荒々しい線の中で、戦争のむごさや母の愛を描いた絵
最初、奇妙な絵と感じたけれど、話を聞くうちに、感じ方が変わった
実際に目にしたら、もっと違うものになるだろう
美術館自体、沖縄と基地の境界すれすれに立っているとか
昔、その辺一体の土地を持っていた館主が、基地建設のために土地を売ったお金を、自分では使わず、沖縄の為にと建てた美術館なのだそうだ
敷地すれすれの建物に、小さな四角い空間
基地をしっかり見える場所に、いろいろな想いを込め作った人、いろいろな想いで覗く人達
沖縄に、こんな場所がある事を初めて知った
戦争は知らないが、嫌いだ・あってはならない
そう思うものの、この地球上どこかで、銃や爆弾の音がしている
どうしようもない事実
この体になっても、奇跡の様に飛び込んできてくれるテレビ番組達は、知る事ができた喜びに満ちている・・・・感謝だ
なにも行動には移せないけれど・・
「夕空に 涙流して 枝を切る」
こんな文字列に、あなたはどんな想いを想像するでしょうか?
いろいろな人が、違う想いを答えてくれることでしょう
答えは、この歳にして涙腺が緩んだのか、自然に涙が流れる私の事
笑っちゃいますよね
でも、この良い方への想像の世界って、すごく役に立つと思いませんか
あっ、あの人は、今こんなことで困っているのでは・・・
とか、嫌な事を想像の力で逆転させたり
もっと、想像の力は、広がっているのでは・・・
少しでも、想像力があれば、人にも自分にも役立ってくれるかも
ふっと、ローズマリーの枝を切りながら、思った事
私の単なる独り言(笑)
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| 顔を出しきった状態 | ちゃんと植えた後 |
恥ずかしながら、「何だこりゃ???」です
これは、多肉植物です
大きくなって、真ん中の割れ目から花でも咲くかと思たのに、ニョキニョキと顔を出したのは・・・
同じ形をした、2〜3周りも小さな子
自分を一皮剥いて消え、子供が出て来るなんて・・・
鉢の真ん中にドッカリと大きくなったのに、最後の結末は、しぼんで消えるなんて、考えられない
これも、子孫を残す植物の形なのだろうか
子どもは、可愛いけれど、、ちょっと、ショック!
こんな小さいの育てられるかも心配だ(^^;
いつもの様な朝を過ごして、眠気で横になったは良いけれど、動けなくなってしまった
腕の痺れの強さに、ただただ我慢
涙が一筋流れた(涙腺の緩みかも)
お弁当を中まで運んでくれる人にも、ちゃんと声をかけられなかった
向こうも、どうしようもない事を知っているから、「お大事に」の声
「このままでみいいか」の弱い声
唯一の人に電話をかける
いろいろ話しているうちに。痛みより痺れの方が手立ての無い事を思い出した
このままでは、死ぬことはできない
どこかで起き上がらなければと、決めた
座って我慢した方が、全身のためには良いと考えたから
なんとかお気に入りの場所へ
左手は、だらり、足はガクガク
ラベンダーの花にチョウチョが舞飛んでいた
一瞬、カメラに手が行って・・・
拡大にして、その場所から1枚撮ったんです
又、左手はだらり
この状況は・・・
ものすごく撮りたい瞬間には、手が添えられる
私の感動に手が寄り添ってくれた
なんだか不思議な感じだけど、嬉しかった(^^)
今回の痺れは長引いているけれど、少しは良くなることを信じよう

ラベンダーの花を飛び移る蝶を網戸越しにパチリ!
一瞬を収めたものの、少しボケていますね
でも、部屋からでも撮る事ができて、本人は大喜び
デジカメにも、画像処理にも、最近気づいた事が多くって(^^;

これは、多肉植物の葉刺しで出て来た子です
形が、面白いので載せました
何か可愛くて(^^)