アイリスさんの独り言 6月 




我が家のガクアジサイ(甘茶)
花は、綺麗に並んだように咲いていますが、大きさが小さくなったような気がします
この色が好き!



トマトに小さな実が付きました
種まきしたのに、いっこうに芽が出ず、豪を煮やして、去年のミニトマトの種と一緒にして、ほかって置いたら・・
次から次と目を出して、10本以上も・・・嬉しいやら慌てるやら(^^;
いろいろな方に貰っていただいて、それでも十分すぎる苗が手元の
去年みたいに、ほかっておくことで、全て育てる事に
ただ、困るのは、去年の甘いミニトマトなのか、普通のトマトなのか??
去年の様に、ぐんぐん伸びていくのは、ミニトマトと決め込んでしまった
ただただ、同じような花が、咲いています
その中で、一番背の高いのに、小さな緑の実が、3個ついているのを見つけました
ミニトマトって、こんな実の付け方をしてたかしら・・・
食べられるようになるまでのお楽しみ!



久しぶりに、読んでみたい本が、出てきました
僧侶・看護師・作家の玉置X憂さんの書かれた本
いつものように、何げなしに回したテレビのスイッチ
途中からだけれど、流れてくる言葉に、惹かれていく私
聞いているうちに、私が最近良く思う疑問の答えが・・・
家族、親戚の人達の死に何度も会っているのに、死の直前・その瞬間を知らない
それが、玉置さんのご主人を看取った、そのままの話を聞いた
そんなことまで話しても良いのかと、思うほどに
ドキッとしながらも、言葉が、死にゆく人の姿と共に、心に落ちていく
そうなんだ
教えてもらえたことに感謝した
そして、本を読んでみたくなった
運命の流れに乗って流されてたどり着く死
そこまでは、自分自身の心に落ちているけれど、知りたくても知れない死の瞬間
それが、この歳になって、初めて知った
もう、なんの迷いも無く、死を受け入れられる
死は怖くはないが、迷いがなくなった
偶然出会った瞬間のいたずら・・・



最近、朝の日課が増えた
トマトの見回り
もう、実を付けているのも沢山あるから、日光に当たる様に枝や葉を取ってやる
雨が多いこの頃だが、強い雨が降ると言うので、中二階の下に避難させてあるから濡れない
今日は、その後ろにあるクチナシに、大きな青虫を見つけた
もちろん手で取って・・・
クチナシに青虫が付いていないかを見るのも、日課に入っている
地植えだったのを鉢に植え替えて、枯れそうだったのに、新しい葉が顔を出してくれた
今年は、花は無理でも、大切に育てなければ
頂いた、刺し芽のクチナシ
真っ白な八重咲の香りが良い
もっと葉が密になって、緑を背景にした白花を夢見ている
帰りに、玄関まで植物たちの様子を見て、終了
雨の日でも植物の世話ができるなんて、素敵(^^)



庭の鉢植えのミニバラや地植えの八重先のピンクのバラも葉をみんな落としてしまった
緑の葉を付けているのは、ツルバラの白と日本のバラ
考えてみたら、今年は、私の体調が悪かったせいで、バラの肥料は、やってない
春先に出てきた新葉の消毒も無しでは、こうなるのは当然
窓から見えるバラの姿に心痛むけれど、手のつけようが無い
秋の復活に期待するしかないよね
いつも、ここで手を入れて失敗するから・・・
バラの情報を入れているつもりでも、なかなかうまくいかない
そのくせ、バラを育てたいんだから、困ったものだ(^^;



親友のお母様が、倒れて入院なさったけれど、退院は近いとメールが来た
その後、お元気で、家で過ごされていらっしゃるとばかり思っていたら・・・
退院の前日に転ばれて、大腿骨骨折で、手術を受け、今は家で寝たっきりだそうだ
介護週5日、リハビリ週3回
親友も週3日手伝いに行っているようだ
97か98歳だから、それでなくても大変な年齢ではある
ちょっと、他の人に話をしたら、まだしっかりして意識があると介護人も本人も大変だととの事
逆であれば、おむつ交換なども、少し楽にできるそうだ
私は、今、足を鍛えるリハビリをしている
足が、しっかりしていれば、自分でトイレへ行ける
リハビリの先生も、効果を認めてくださっている
でも、いつか寝たっきりになるのは、人として通る道
その時間をいかに短くするかが、苦痛から逃れる道の一つだろう
今は、先を見ないで、日々を過ごすしか、この不安は取れないね



我が家の月桂樹も他のハ−ブ達も丸い盆栽仕立てが多い
と、いうよりそれしか私にはできない
弱り掛けだった月桂樹は美しい緑の葉を一杯出した
そなままにしておきたいけれど、この置き場所には似合わない
今日は、切ってみようと、ハサミで、切る場所を決めながら、進める
最後の仕上げの前に、足が辛くなった
立ったままで、少しずつの移動なのに、耐えられなくなって、手を洗ったらベッドへ
まだまだ、体力が付いてないな
明日、形を確かめておかしかったら、少し手直ししよう
でも、枝や葉を触っていて、自然の息吹を感じたようで嬉しかった(^^)



テレビを見ていたら、大きな本屋さんが、オープンしたのを報じていた
その中に、本の売れ行き順位が、出された
「大河の一滴」は、何十年か前に読んで、刺激され、大切に、今も持っている一冊
それが、第2位に浮上
「こんな時代だから、みなさんが、手に取る一冊になったのでしょうね」の言葉が、添えられた
まさか、こんなところで、この本の事が、話題になるとは、思わなかった
嬉しいのだけれど、それだけ多くの人が、道に迷っているのは悲しい
でも、きっと、読み進むうちに、何か心に染みわたって行くだろう
幼児向けの「葉っぱのフレディ」も、同じような事を言っている
心深い絵本だけれど、なかなか、奥を読み切る親は、少ないだろう
私の心には、いつも一本の川が、流れている
私の運命の川
いろいろな、流れに翻弄されるけれど、それが私の運命
緩やかな流れもあれば、岩をも壊すほどの激流もある
その時その時を、自分らしく流されれば良い
私は、「そんな風に、毎日が重なっていけばいいな」って、思っている



ミニトマト6本、大きなトマト2本が、大きく成長してきた
ミニトマトは、80cmを超えた
実も、ミニトマトは、お店で買うくらいの大きさになっている物もある
赤く、美味しいトマトになるには、まだだいぶ先だろうけれど・・・
去年の種の子だから、丈夫であることは、間違いない
来年用に、このミニトマトの種を取って・・・ずっと続けていければいいな
でも、両手が、いつまで動きについていけるかが、??
これも仕方のない事だけれど・・・
まずは、今年の収穫を楽しもう



またまた、テレビに見入ってしまった
有名私立大学出身のニートの人を集めて、維新の会(今は違うかな)の橋本さんが、話をする内容
橋本さんは、「燃焼」することがあれば、後悔することは無いと話す
いろいろたとえながら、話された
どんな小さなことでも良いとも
ニートの中の一人が、「生んでくれと、頼んでいない」のような声を
これに対して、いろいろ話されたけれど、私の頭に残っているのは・・・
「産まれて、大学まで出したら、3000万くらいは、かかっている」の言葉
今、そこにいるニートの人々は、3000万のお金の塊に見えた
それだけの価値を持つだけでも、幸せではないかとも思えてきた
私だったら、つぶやきの答えに、迷うところだけれど、言葉が続いて出てくる彼の鋭さを感じた
「燃焼」
私も、それらしき経験をしてきたから、後悔する事なく生きている
良い言葉だ
あの中の一人でも、そこに向かって走り出す人がいれば良いのにな〜
これだけは、経験した後でしか、解らない事
番組の中で、ニートと言われる人の目が、何か掴みたいように見えたのは、驚きだった
きっと、微かでも、何かを掴んで、帰ったと思いたい



庭にしか出ないから、近所の事を、最近よくわからいでいた
塀外に植えた花の葉が虫に食べられていると聞いて、塀に伝わって外に出た
大きな虫を一匹見つけて、処理
後は、丸虫かナメクジみたい・・・
と、考えていたら、お隣さんに出会った
久しぶりなので、ペチャクチャ・・
ちょっと離れたご近所の、私と同じくらいの方の話が、出てきた
よく、お子さんは共働きで、お孫さんの世話をよくしてらしたようだ
どうも、病気で入院してらして、今は施設に入っていらっしゃるとか
その方のご家族の方が、車に乗せてくださるとの事で、お隣は顔を見に行ってきたそうだ
「施設は、綺麗だった」との事だけれど、相手は泣いてばかりだったそうだ
それは、そうかもしれない
病気が何だったのか解らないけれど、お喋りができない & 体も不自由なのだろうから
認知症ならともかく、正常の頭で、言葉を伝えられないのは、たまらないだろう
それを考えれば、私は幸せだ
ふと、昔、叔母が
叔母の乳がんが、脳に回って、喋れなくなったのを思い出した
近所の人と同じで、頭はしっかりしていた
ほんのちょっと世話を頼まれたのだけれど、叔母の言葉や動作では、何をして欲しいか解らなかった
叔母は、怒っていたのだろう
点滴の棒を捕まえて、ポータブルまで直行
本当だったら、私が支えて、介助をしなければならなかったのに・・・
申し訳なさと、自分の馬鹿さ加減に、震えそうになっていたのを思い出した
施設に入った方も、思いどうりにいかない毎日を嘆いて、涙したのだろう
悲し過ぎるけれど、これが現実だ



体は不自由でも、今が怖いくらいに幸せで、ここで時間が止まってくれたらと思う
まだまだ先が続くのに、「もう、ここで止まって」と
勝手な想いなのは、ちゃんと解る
体も、これ以上に、悪くなりたくない
心も、悲しい想いに、昔のように耐えられないだろう
穏やかな川の流れに、やっと出られたけれど、もう次に現れるだろう大岩にぶつかる勇気は無い
幸せだと、心が弱くなるのだろうか
「止まらない事、運命は続いている事」は、解っている
悲しくて辛くって・・・逃げ出してしまう人はいっぱいいる
でも、幸せなのに、逃げ出したくなる私は、おかしいのだろうね
やっぱり、心が弱くなっている



やっとバラの消毒剤を買ったのに、ほとんどのミニバラが葉を落としてしまっている
新葉が出てくれれば良いな」と思いながら、もう一度チェックしたら、小さな蕾を見つけた
こんな状態でも蕾をつけてくれるなんて・・・
私の好きな色を少し落としたピンク
なにもしてやれなかったのに、見た目と違って、強いね
何もしゃべる事はなく、自然の流れを追って、ただただ生きている
私の心の迷いが、ちょっぴり消えて行った
ずっと、田んぼの方に出ていないから、一度行ってみようかな
何か、変われそうな予感



「仁X」を手に入れた
私が小さい頃、祖母がいつも口にしていた物
一度、内緒で口にした覚えがある
何か、とっても懐かしくて、祖母を感じたくて、手に入れた
口にして、「ああ、この味だ」と、嬉しくなった
でも、思ったほどの美味しさではなかったけれど(^^;
懐かしさと、祖母が近くにいるような気持になった
嬉しかった



変な事を書いたから、早速、岩にぶつかった
往診の時は何ともなかったのに、次の日、腕がねじれるような痛みが・・・
ただベッドに横になって、耐えるしかない
何しろ痛い
ただ救われるのは、眠ってしまう事が多く、痛みを忘れていられる時間がある事
痺れも来ているから、歩くのも辛い
いつもの波と同じだ
良くなったり、悪くなったり・・・





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